Webディレクター登録必須！！便利ツール一覧

こんにちは！現役Webディレクターのキムチです。

金融機関から転職して、今は400人規模のホームページ制作会社に勤めています。

今回はWebディレクターとして登録や把握しておくと便利なツールをご紹介したいと思います。

便利ツール一覧

Canvaはオンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。Webディレクターとして利用する機会としてはラフ作成をおこなう際に頻繁に使用します。

デザインにあまり慣れていない人でも、簡単にプロフェッショナルなデザインを作成することができる便利なツールとして、Webディレクターにもかなりおすすめのツールです。

Canvaでは多くのテンプレートやデザイン要素が用意されており、自分のアイデアを簡単に形にすることができます。

テンプレートを基にしてデザインを作成することができますが、自分で画像やテキストをアップロードして独自のデザインを作成することもできます。

また、レイアウトや色、フォントなどのカスタマイズも自由に行うことができます。

Canvaで作成できるデザイン

Canvaは幅広いデザイン用途に対応しています。様々な種類のデザインを作成できるため、個人やビジネス、教育など、様々な場面で利用することができます。

アプリでも提供しており、スマートフォンやタブレットからもデザインを作成することができます。いつでもどこでもデザインを作成・編集することができる便利さがあります。

商用利用可能なロイヤリティフリーのイラスト、写真、動画などの素材を提供しています。

PIXTAをおすすめする理由としては「さまざまなジャンルの素材が豊富」に揃っています。

例えば、ビジネス、テクノロジー、食品、自然、スポーツ、ファッションなど、幅広いジャンルの素材を利用することができます。

無料プランや有料プランがあり、利用目的や予算に合ったプランを選択することができます。有料プランには、さらに高解像度の素材や拡張ライセンスが含まれており、より高品質な素材を利用することができます。

ラッコキーワードはSEO（検索エンジン最適化）対策ツールの一つで、Googleの検索結果ページに表示されるキーワードの順位をモニタリングすることができるツールです。

Google Ads（旧Google AdWords）という広告プラットフォームの中にあるツールで、Googleの検索エンジンでの広告出稿において、適切なキーワードを選定するためのツールです。

入力したキーワードに関連性のあるキーワードのリストを提供します。これにより、関連性の高いキーワードを見つけることができます。