結局どこのプログラミングスクールに通うのが損しないの?
こんにちは!現役Webディレクターのキムチです。
金融機関から転職して、今は400人規模のホームページ制作会社に勤めており、16人の部下(Webディレクター)をまとめています。
今回は安心して通うことができるプログラミングスクールについて紹介をしていきたい。
Webディレクターにプログラミングスキルは必要?
そもそもWebディレクターにプログラミングスキルは必要かと疑問に思うところもあるかと思います。
結論から申し上げますと、必ずしも必要でありません。
しかし、Webディレクター業務を円滑に回すためには、ある程度知っておいた方が損はありません。
また、会社の規模が大きくなりますと、Webディレクターと修正担当部署にて役割分担も発生するので、修正依頼をする際にどのくらいの工数で修正ができるのかが依頼をする段階で読めます。
習得しておいて損しないスキルなので、ぜひ学んでみましょう。
おすすめのプログラミングスクール一覧
1位:デイトラ
私が最もおすすめするプログラミングスクールは「デイトラ」です。
当初こちらのスクールが始まった時にちょうどプログラミングを学びたいと思っていたので、タイミング良く登録をしてみたのがきっかけでした♪
実際にホームページを1から制作できるレベルまで到達しました。
今はWebディレクターに従事していますが、コードを読むことが出来るので業務にかなり役に立っています。
デイトラはSNSの企画から始まったプログラミングスクールで、多くの人から支持されており、口コミの評判も良いです。料金体系としては¥99,800(税込)買い切りとなっております。
2位:SkillHacks
こちらのプログラミングスクールはプログラミングを動画形式で学ぶことができるプログラミングスクールです。
3位:Tech Academy
まず初めにこちらは国内最大手の安心安全のプログラミングスクールです。Web開発やプログラム言語、データサイエンス、AIなど幅広い分野のコースがあります。
自分の興味や目的に合ったコースを選ぶことができ、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。
また、実践的な課題やプロジェクトを通じて、現場でのスキルを身につけることができます。特にこちらのWordPressコースはかなりおすすめです。
さらにおすすめとしてはTechAcademyでは定期的な進捗チェックやメンタリング、サポートセンターなどのサポート体制が充実しています。自分1人ではなかなか解決しない問題も適切なサポートを受けることができます。
まとめ
具体的な学習効果やカリキュラムの内容については、公式ウェブサイトや実際の学習者のレビューや口コミを参考にすることをお勧めします。
また、自分自身の学習スタイルや目的に合ったプログラミングスクールを選ぶ際には、複数の選択肢を比較し、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
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